八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
委員会では、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況、第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンの策定、圏域住民アンケート調査、全国における連携中枢都市圏の形成状況、パブリックコメントの実施結果などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
委員会では、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況、第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンの策定、圏域住民アンケート調査、全国における連携中枢都市圏の形成状況、パブリックコメントの実施結果などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
次に、市内の12の日常生活圏域に設置している高齢者支援センターでは、地域の公民館や生活館等において、運動機能向上や認知症予防、口腔機能向上、低栄養予防をテーマに介護予防教室を開催しております。 令和3年度の開催回数と参加延べ人数の実績は、12圏域で合計223回、2869人、今年度は令和5年1月末現在で244回、3004人と、開催回数、参加者数ともに増加しております。
◎都市整備部長(佐々木勝弘 君)私からは八戸圏域地域連携ICカードについてお答えを申し上げます。 地域連携ICカードハチカは、八戸圏域を運行する八戸市営バス、南部バスの乗車時に利用できるほか、バス定期券や八戸市高齢者・障がい者バス特別乗車証として、また、市営バス、南部バス共通1日乗車券としても利用することができます。
私といたしましては、この機を逃さず、当市の観光資源の積極的なPRに努めるとともに、圏域町村やVISITはちのへなどの関係機関と連携しながら、今後も地域経済の活性化につながる観光施策を推し進めてまいりたいと考えております。 次に、新年度における子どもファーストの推進についてお答え申し上げます。
3点目として、食のまち八戸をテーマとした観光振興や北東北のコンベンションシティ八戸の実現に向けた観光地域づくりを推進するとともに、八戸都市圏交流プラザを活用した八戸圏域の魅力発信に取り組み、地域の魅力を生かした関係人口や交流人口の拡大を図ってまいります。 次に戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進についてであります。
本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 2 新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 3 積算誤りによる工事請負契約の解除について 4 八戸市道路照明灯LED化エスコ(ESCO)事業者の選定について 5 自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分について 6 八戸圏域地域連携
平成30年度から、市内12の日常生活圏域に設置しております委託型の地域包括支援センター、いわゆる高齢者支援センターの契約期間が今年度末で満了を迎えることから、来年度以降の本業務を受託する法人を公募することになり、公募により選定するため、これまで事務を進めてまいりました。
────────────────────────────────────── 1 八戸圏域地域公共交通計画の策定について ○日當 委員長 初めに、八戸圏域地域公共交通計画の策定について報告願います。 ◎豊川 都市整備部次長兼都市政策課長 おはようございます。 それでは、八戸圏域地域公共交通計画の策定につきまして、お手元の資料にて御説明申し上げます。
アといたしまして、八戸圏域9医療機関の入院患者数の集計表、市内及び圏域の病床数、病床使用率を記載した資料、イといたしまして、1月8日時点の市内医療機関入院患者27名の方及び退院された方7名のリストでございます。 ③といたしまして、発生届・自己検査登録数の割合の詳細なデータ。 ④といたしまして、直近7日間集計の陽性者年齢構成の詳細データの各資料でございました。
また、12月3日、4日の両日、八戸駅西口方面におきまして、八戸三社大祭の山車と八戸えんぶりなどの共演によるはちのへ郷土芸能パレードを実施したほか、ユートリーにおいては、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村主催のナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022、VISITはちのへ主催のユートリー30周年全国地場産フェアを実施いたしました。
────────────────────────────────────── ● 議 題 1 八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況について ○山之内 副委員長 それでは、本日の議題に入ります。 初めに、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況について報告願います。 ◎安原 総合政策部次長兼政策推進課長 それでは案件1、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況について御説明いたします。
このような中、当市では、令和元年度に高齢者の生活や介護の状況と課題等を把握することを目的に、無作為で抽出した高齢者5000人を対象に介護予防・日常生活圏域ニーズ調査を実施し、約7割の3453人から回答を得たところであります。本調査では、あればいいと考える高齢者福祉サービスとして、ごみ出しと回答した方は424人、12.3%となっております。
他都市に比べて私立高校の数も多く、圏域市町村からの生徒の受皿にもなっており、その学校数を維持するためにも必要な措置なのかもしれませんが、子どもの数も少なく、公立高校も定員割れしている。そして、ほぼ全国的にも延納措置を設けている状況、本当にこのままこの制度が成り立っていくのか疑問を感じます。
地域の盛り上がりという意味では、八戸圏域も含めた中で、ぜひ八戸圏域の魅力というものがしっかり伝わるような取組でありますとか、地域の様々な団体の皆さんの協力も得ながら、この全国都市問題会議に向けて機運の醸成に努めていただきたいと思います。
また、去る12月3日には、八戸駅新幹線改札口の正面に、はちのへ観光案内所が新たにオープンするとともに、3日から4日にかけては、東北新幹線八戸開業20周年記念関連事業実行委員会による各種記念イベントが開催され、八戸駅構内や西口シンボルロードにおいて、元りんご娘の王林さんを一日駅長にお迎えしてのステージイベントや、はちのへ郷土芸能パレードが行われたほか、ユートリーでは八戸圏域連携中枢都市圏の構成市町村が
市では、こうした市民の日常生活や関係人口の創出に欠かすことのできない路線バスを維持、確保するため、運行欠損分に対する支援を行っており、複数の市町村にまたがる路線のうち、輸送人員の多い広域路線は国庫補助路線として国、県、市で、国の補助要件を満たさない路線は上北圏域の構成市町村で案分して補助金を交付しており、また市内路線においては、米田、指久保へ向かう万内線に対して、市単独で補助金を交付しております。
市といたしましては、今後も当圏域の中心市としてのリーダーシップを発揮し、圏域の住民が将来にわたり安心して暮らせるよう、これまで以上に圏域市町村と連携、協力を深めながら、各種取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) 大深内小中学校の校章及び校歌の準備状況についてのご質問にお答えいたします。
次に、八戸駅東口方面でのイベントですが、3日、4日両日とも、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村が主催するナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022及びVISITはちのへが主催するユートリー30周年全国地場産フェアが開催されます。
まず、1のスピードスケート教室についてですが、開催の目的は、八戸圏域連携中枢都市圏内のクラブチーム等に加入している競技者を除く小学生を対象とするスピードスケート教室を開催し、競技人口の増加に資するためでございまして、指導は青森県スケート連盟にお願いしてございます。
結びに、熊谷市長におかれましては、引き続きリーダーシップを発揮され、市民の幸福と福祉向上、八戸圏域の中核としての地域づくりに取り組んでいただきますことを御期待いたしまして、自由民主・市民クラブを代表しての意見とさせていただきます。 ○議長(寺地則行 君)冷水保議員の発言を許します。